わたしは声を出して主に呼ばわり、
わたしはみ前にわが嘆きを注ぎ出し、
わが霊のわがうちに消えうせようとする時も、
わたしは右の方に目を注いで見回したが、
主よ、わたしはあなたに呼ばわります。
どうか、わが叫びにみこころをとめてください。
わたしをひとやから出し、